おいきの旅 ~歴史を歩こう、遥かなる壱岐へ~

おいきの祖父小山弥兵衛氏が、元文3年(1738年)に起きた元文一揆の首謀者の1人とされ、長崎県壱岐島へ遠島されました。 その事を知ったおいきは、祖父に会いたい一心で、出家し尼となって、和田山町野村から歩いて壱岐に渡った物語です。私達はここに、おいきの足跡を再現しようと考えました。

三日目、兵庫~鳥取へ

三日目のスタートです(^0^)/

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     8時の気温は13.4度

 

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     湯村温泉で一服、ゆで卵で力付けて (^0^)

 

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  「雨だ~ (´;ω;`)ウッ…、寒い!手も顔も凍る 」(T_T)

f:id:himebotaru2011:20180503114450j:plain           カッパを着て歩きます

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蘓武トンネルの中で県境

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 蒲生トンネル抜けて、「鳥取に入ったぞ~」 \(^0^)/

 

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  やっと昼食だ~ (^0^)

 

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岩見温泉でしばし休憩

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 「 道の駅きなんせ岩美」に到着 (^0^)/  PM3:20

午後からはお天気もよく、今日の予定は終了 (^0^) 

今日は予定より少し多く、26.2キロ歩きましたとの事。

お疲れ様でしたm(__)m