おいきの旅 ~歴史を歩こう、遥かなる壱岐へ~

おいきの祖父小山弥兵衛氏が、元文3年(1738年)に起きた元文一揆の首謀者の1人とされ、長崎県壱岐島へ遠島されました。 その事を知ったおいきは、祖父に会いたい一心で、出家し尼となって、和田山町野村から歩いて壱岐に渡った物語です。私達はここに、おいきの足跡を再現しようと考えました。

歩いてみて

 

昨日は23.5キロ歩きました。二日で51.1キロ。後550キロ・・

ちょっと近づきましたね (^0^)

 

昨日歩いたメンバーK(たーちゃん)さんからのコメントです

『 おはようございます。清々しい朝を迎えることができました。昨日は最後まで歩けるか心配しましたが、素晴らしい出会いの数々に勇気をもらいながら春木のトンネルを抜けることが出来ました👍。(びっくり)するほど沢山の人達が見てくれてました。初日のAさんの友達のお母さんはわさわざ息子さんの(🚙)で追っかけて来て頂きました、また道の駅ファームガーデンでは感動して貰えたオバサンから祝儀もゲット😅。笠波峠で道路の横断に誰も止まってくれないなか、長距離トラックのお兄さんが譲ってくれ、皆で頭を下げました😌。上り坂ばかりの一日でしたが、楽しい思い出に残る日を歩く会に感謝申し上げます 。そしてかわいいお守りにも見守って頂きました 』

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       子ども達からメンバーに頂いたお守り

 

I(こーちゃん)さんからのコメントです

 『 おはようごさいます。皆さんお疲れ様でした。一昨日と昨日は暑くてちょっとバテ気味でしたが、Kさんがおっしゃってるように、途中の出会いで、元気をもらいながら歩く事ができました。やっぱし、時々休みを入れながら、また、色んな方々とふれあいながら歩く方が楽しいし、疲れも感じにくい気がしました。今度は3日から。頑張ります! 』

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