おいきの旅 ~歴史を歩こう、遥かなる壱岐へ~

おいきの祖父小山弥兵衛氏が、元文3年(1738年)に起きた元文一揆の首謀者の1人とされ、長崎県壱岐島へ遠島されました。 その事を知ったおいきは、祖父に会いたい一心で、出家し尼となって、和田山町野村から歩いて壱岐に渡った物語です。私達はここに、おいきの足跡を再現しようと考えました。

2018-05-23から1日間の記事一覧

8日目歩かれた方からのコメント

20日歩かれた H さんご夫婦からコメントが届きました。 殆ど平坦な道をひたすら壱岐に向かって歩きました。普段から歩いていたので不安もなく参加したが、予想以上に長い道のりで大変。風が強かったが天候に恵まれ半袖姿に。お陰で日焼け対応に一苦労となり…