おいきの旅 ~歴史を歩こう、遥かなる壱岐へ~

おいきの祖父小山弥兵衛氏が、元文3年(1738年)に起きた元文一揆の首謀者の1人とされ、長崎県壱岐島へ遠島されました。 その事を知ったおいきは、祖父に会いたい一心で、出家し尼となって、和田山町野村から歩いて壱岐に渡った物語です。私達はここに、おいきの足跡を再現しようと考えました。

8日目歩かれた方からのコメント

20日歩かれた H さんご夫婦からコメントが届きました。

 

殆ど平坦な道をひたすら壱岐に向かって歩きました。普段から歩いていたので不安もなく参加したが、予想以上に長い道のりで大変。風が強かったが天候に恵まれ半袖姿に。お陰で日焼け対応に一苦労となりました。途中の米子では、100歳の女性に「いいことしなるなぁ、頑張ってくださいな」との励ましに元気をもらいました。今日の目的地に到着しアイスクリームで乾杯し喜びを分かち合いました。ご苦労様でした。まだまだ壱岐への距離はありますが、来る日のゴールインにむけ一緒にコースを繋いでいきませんか。楽しい機会を与えてくれた役員の方々に感謝感謝 !!。

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100歳の女性にも励まされました (^0^)

 

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あたたかいコメントありがとうございました m(__)m