おいきの旅 ~歴史を歩こう、遥かなる壱岐へ~

おいきの祖父小山弥兵衛氏が、元文3年(1738年)に起きた元文一揆の首謀者の1人とされ、長崎県壱岐島へ遠島されました。 その事を知ったおいきは、祖父に会いたい一心で、出家し尼となって、和田山町野村から歩いて壱岐に渡った物語です。私達はここに、おいきの足跡を再現しようと考えました。

19日目壱岐のメンバー明日に向けて出発です‼️


f:id:himebotaru2011:20180713121105j:image

11:30

壱岐からのゲストさんはすでにフェリーでスタートされたようです。


f:id:himebotaru2011:20180713121356j:image


f:id:himebotaru2011:20180713121608j:image

今日の玄界灘は波も静かで穏やかなようです。


f:id:himebotaru2011:20180713121632j:image

壱岐へ向かうジェットホイールとすれ違います。

3名は今日山口市に泊まられ明日の朝 朝来市からの皆さんと合流の予定です。


f:id:himebotaru2011:20180713144856j:image

13:40

福岡ドームが見えてきました❗


f:id:himebotaru2011:20180713145043j:image

14:40

博多山笠❗

 


f:id:himebotaru2011:20180713202934j:image

19:44

壱岐の3名からコメントが届きました❗

今、宿舎に到着しました。湯田温泉駅で降りて移動中に明日のカリエンテを発見‼️今日の宿のすぐ近くと確認できました(笑)
明日は、お世話になります。よろしくお願いいたします。
私は、今日の炎天下を歩いて、大丈夫かなぁーと心配になりました。楽しく歩けるように、したいと思っていますので、よろしくお願いいたします(^-^)

 

 

f:id:himebotaru2011:20180715234400j:plain

20:08

朝来市からの6名も出発しました❗

もう1名は宝塚から新幹線で参加の予定です。

f:id:himebotaru2011:20180716121458j:plain

21:19

山口県へ向かう中国道山陽道から迂回してきた長距離トラックで埋め尽くされています。サービスエリアも入り口から出口までいっぱいで運転手の交代もままならない状態です。